医者に突き放された("He just wants to love himself, I have never felt this fxxk") [こんにちは!お仕事(ハローワーク)の日]
診断書の参考にするから書いてきてくれと言われて、時々泣きそうになりながらもなんとか必死に「事実」だけを書いた「ライフストーリー」も、「F病院の先生に紹介状書いておくから、これはその人に見せてください」と言って、自分は一切見ることなく、ポックリニックの診断書をただトレースするような感じで、ある意味ポックリニックよりも酷い診断書を書かれた
「これから数回に分けて丁寧に診断書書いてください」って何度も言って、「わかった、わかったよ」って言ったくせに、それで「ライフストーリ」書いてきてくれって言われて書いて持っていったのに、それを一切見もせずに、目の前で、ただトレースするような感じで、一回で書かれた
「日常生活能力の判定」も、「日常生活能力の程度」も、こっちに何も聞くことなく、ここ、ここ、ここ、ここ、ここって、勝手に丸を書かれた
(ポックリニックでは、少なくとも、「これに関してはどうですか?」って聞いてきて、それに対する自分の返答をもとに丸をつけてくれた)
「ここに丸をつけていただくことはできないんですか?」って言ったら「できませーん」って言われた
んで、「F病院の先生に連絡したところ、『満床状態が続いているからいつ入院できるかはわからない』といわれたから、とりあえず紹介状持って外来に行ってください」って言われた
「えっと、転院ってことですか?」って聞いたら「そうです」って言われた
「『もうここには来なくていい』ってことですか?」って聞いたら、「うん、もう来なくていいですよ、意味ないから」って言われた
目の前でトレースしただけで、適当に書いただけで、失業者から、精神障害者から、¥6000
「もう来なくていい」
「意味ないから」
一体何なんだろう
仕事を辞めるべきだって何度も言ってきたのもあいつなのに
「簡単に『辞めろ』って言われても、そんな簡単に次の仕事が見つかるわけ無いじゃないですか、精神障害者なんだし」って言っても、「そんなこと言ってもあなた、このままじゃ死んじゃうよ」って言ったのもあいつなのに
その言葉とか、実際に体調がどんどん悪くなっていったことで、やっと決意して、社長と長々と話し合った挙句会社辞めたのに
会社辞めた後、「あなたの場合時間がかかるだろうから、ここには月曜日だけだけど良いカウンセリングの先生が来てくれているから、カウンセリングを受けながら、薬を調整しながら、じっくりやっていきましょう」って言ったのもあいつなのに
それからまだ数回の診察しか受けてないのに
カウンセリングも、やっと方向性が見えてきたところだったのに
通院し始めてからのこの10ヶ月間の病状は「不変」だって
この日の夜はかなり長い間寝つけなかった
あんなに寝つけなかったのは、少なくともアモバンとマイスリー飲み始めてからは初めてだよ
本当に、一体何なんだろう
それなりに信頼してたぶん、とにかく一層虚しくなった
その場で何も言えなくなるくらい虚しくなった
しかも勝手にロヒ一錠カットされてた
薬局で電話変わって受付の人経由で「そんな話してないはずだ」って抗議したんだけど、「カットしておいた」とだけ伝えられた
公共交通機関の中で泣きそうになったのは生まれて初めてだよ
あんなに切実に死んでしまいたいとか思ってしまったのは久しぶりだよ
¥6000取られた診断書見直したら、間違いとか抜けだらけだった
それで今日(というかとっくに昨日)、失業認定してもらった後、電話して修正してもらいに行ったら、謝罪どころか顔も合わせず、修正した診断書を受付の人に知らん間に渡してた
んで、それを受付の人から渡された
んなこったろーなと思ったよ
こっちだって二度と顔も見たくねえよ
まあ、もう、どうでもいいんだけどさあ
あの人は、ただ物忘れの激しい、僕が一番嫌われやすい「ガチガチの教授タイプ」の、お年を召された「良い医者」だったんだろうから
もう「過去のこと」なんだから
F病院の先生はそれなりに若い上に、その医者曰く「熱心な人」らしいから
どちらにしろ、最大の波はこの後なんだろうから
幸い、自分にも支えはあるんだから
音楽作りたいなあ
とびっきり素敵なやつ
すべてどうでもよくなってしまうようなやつ
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