so pay me money and take a shot

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ山がただ川が頭からあなたは

 

良い日に君に耳に言い

 

ウウプスつくづく不屈

 

メーデーってええでえ

 

ジョージョージョージョージョー 

 

山姥はサンバに合わせて産婆と踊り

 

祭りも早佳境 

 

世界に立ち向かおうとしないあなたと

 

あたしの抜け殻のような古惚けた写真

 

ごめんねえいごしゃべれないの

 

でも日本語だって完璧じゃない

 

当たり前でしょそんなの

 

夢以外に完璧なものなんて無いね

 

ふしだらなバカ

 

あたしあんた嫌い

 

でもあんたの姿勢は好き

 

割と猫背なところとか

 

タガが外れた途端トチ狂ったような振る舞いを平気で実行できる鈍感さとかね

 

さっぱり理解できん

 

こんなところで止まってしまうなんて

 

自分がこんなにも錆び付いているだなんて

 

5年前には想像もできなかった

 

風景は壊れない

 

代わりに音も無く崩れてく

 

だってそんなの音楽じゃないもの

 

昨日のは良かったとか

 

立場利用してそんな無責任なこと呟くんじゃねえよ

 

あなたの言動一つ一つにあいもかわらず振り回されて

 

ゆっくりゆっくりと潰れてゆくあの子のことを

 

どうして少しも考えられないの

 

どうしてそこまで想像力が欠落してしまっているの

 

あなたも一応そこまで生きてきたんでしょ

 

なのに

 

どうしてそこまで想像力が欠落してしまっているの

 

あの時見せた笑顔も嘘だったなんて

 

完璧に価値の無い演技

 

吐き気すら覚えるよ

 

自分を思えば雨も晴れってか

 

つまらないねえ

 

ほんと下らないんだねえ

 

ある意味感動的ですらあるよ

 

用意はしてあるんでしょ？

 

じゃあさっさと実行しなよ

 

見届けてあげるから

 

あああたしはなんて無駄な優しさを

 

あまりの価値の無さに涙がちょちょぎれそう

 

さくっと

 

さくっと

 

さくっとね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふしぎな　ゆめ　の　お　わ　り

 

 

 

 

 

 

---

 

 

はてさて 

 

八日ほど前に三十路に突入いたしました

 

29歳から30歳になることで急に老けたりはたぶんしてないけど

 

まあもう社会的には二十代は名乗れんので

 

普通に三十代として生きていけたらと思っております

 

当面の目標は四十路まで生きることです

 

がんばります

 

 

 

ついでに就職も決まりました

 

（正確には「一週間働いてみて大丈夫そうなら正式に採用」だけどまあ大丈夫だと思いまふ）

 

訓練で一緒だった人が、「また土木の設計関係の仕事したいなら、一つ紹介できるとこがあるんだけどどう？あなたのCADスキルなら絶対余裕で入れると思うよ」と言って紹介してくださった、一般枠で求人出してた会社に、障害オープンで面接に行ったところ、そこの社長さんに、このご時勢だから求人出しといてなんだけど仕事が無くて雇えないと言われて、でもなんかその社長さんに気に入ってもらえたらしくて、本職として経営してる別の会社の方でなら雇える、あなたさえ良かったら是非雇いたい、障害あったって普通に働けるんなら別に全然構わない、月一の通院も大丈夫、どう？ってことで、なんかとんとんと

 

説明聞いても結局何やるのかあんまり掴めなかったんだけど、とにかく括りとしては「一般事務」で、時々CADも使うとかなんとか

 

前職もそうだったけど、決まるときにはとんとんと決まるもんなんだなあと

 

思い切って一般枠で挑戦してみてよかった

 

（障害者就職面接会に行ったりもしたけど、「精神の人はすぐ辞めちゃう人が多いんだよねえ」とか言われて、しょうがないっちゃあしょうがないけど鬱や統合失調症の方々と完璧同じ括りにされて、全部書類段階で落とされた）

 

町内との繋がりを大事にしてるから町内会の準備手伝ったりとか運動会の準備手伝ったりとか余裕があったら参加することもあるとか、そういう素晴らしいけどちょっと自分的にはしんどそうなこともあったりするらしいし、職業柄社員さんの口は悪いらしいし（「口は悪いけど、棒で殴ったり刃物で刺したりすることはないから」と真顔でおっしゃってた）、月給15～20万でボーナスも無し（「酒肴代」として年に数万円出るかどうからしい）、お世辞にも給料良いとは言えないけど、残業もほとんど無いらしいし、通勤も車で20分、服装は私服、少なくとも社長さんはすごい良い人、通院時間も確保してもらえると、条件は悪くはないし、これでダメだったらもう残りの人生ちまちま音楽やりつつ年金で細々と生きていくしかないような気がなんかひしひしとするので、一応妻帯者なんだし、正社員、正社員、なんとかがんばろうと

 

ということで、来週の頭から働き始めます

 

その前日に、嫁の親族の謎の集まりに参加しなきゃならんのですが、その行事と就業初日を乗り切ればとりあえず一山超えられる気がするので、踏ん張ります

 

まずは一年を目標に

 

アレら連続発病しませんように

 

 

 

・・・ということで、前職でとてもお世話になった事務のKさんという方がおられまして、Kさんとは前職を辞める日に「必ずまた戻ってくる」という約束を交わしておりまして、で、そのKさんに出さなきゃ出さなきゃと思いながら2年間出せずにいた手紙があったんですけど、これを節目とばかりに先日ようやく書き上げて、そいつも投函しました

 

何をいまさらとか思われて返事も来ないかもなあと思っていたら、Kさんから先日お返事が

 

温かい文面にものすごいほっとしながらも、内容にちょっとびっくり

 

以下、ちょっとだけ内容

 

 

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で、私からの報告をひとつ・・・。

実は、辞めたんです。○×設計事務所を・・・。

ポウルさん（仮名）の「えっ？」という顔が浮かびます。^^;

Nさんも私より一ヶ月前に辞めました。

理由は、不景気の関係もあるのでしょうが、社長が社員をこき使うようになったから。

徹夜の作業も何日も強いるし（もちろん私は徹夜はしませんけど）、お休みも社長が勝手に決めるんですよ。

社員のみなさんは本当にかわいそうです。

---

 

 

 

ものすっごい「えっ？」っていう顔させられた

 

自分がいたときも徹夜とか深夜残業はしょっちゅうだったけど、それどころじゃない

 

完璧にブラックになっとる

 

というか、KさんもNさんも辞めているとは・・・

 

Nさんは、そもそも社長にヘッドハンティングされて○×設計事務所に入社された方で、なんというか、結構エース級な人で、自分の直属の上司というか、先輩というか、とにかく自分は前職時代Nさんの下についてあれこれ教わりながら必死に働いておりまして、で、Nさんは当時平均睡眠時間が2～3時間っていう激務でも当然のことでしょうがないっていう感じの顔でこなしておられたんですけど、そのNさんが辞めるほどの激務って一体どんななんだろうと

 

でも、とにかく、このお返事読むまでは、病気で辞めざるを得なかったということ、結局大した力にもなれず迷惑かけてばかりだったということに対して、ずーっとずーっと申し訳なさを感じていて、この2年近く後ろめたい気持ちでいたんだけど、嫁も医者も反対してるけど何かきっかけ作っていつか戻らなきゃっていう気持ちも根深くあったんだけど、このお手紙読んで、なんか勝手に背負ってた肩の荷がすっと下りて、自分も辞めてよかったんだと初めて心から思えた

 

KさんとNさんには本当に本当にお世話になってて、とにかくその二人に申し訳ないと、この2年近くの間ずーっと思っていたので、他の社員さんたちには申し訳ないけど、でも、良かった

 

これでようやく後ろめたさから解放されたので、改めて来週からがんばろうと

 

 

 

 

 

 

 

・・・とまあ、久々にある意味どうでもいいことを長々と書いてまいました

 

が

 

実はこの後が本題

 

本題？

 

本題というかなんというか

 

まあなんでもいいや

 

とにかく、先日久々にまたka氏a.k.a.SIGMANIAさんとコラボめいたものをやりました

 

ka氏が撮影・作成した動画に自分が音楽つけるっていうやつを二つ

 

またもやちょちょいと作った音楽なんでまあアレなんですけど、あと二つの音量がめちゃくちゃ違うのもまあアレなんですけど、でも動画と音楽はわりとあってると思うので、気が向いた方はどうぞ

 

 

↑こちらが開花動画で↑ 

 

 

↑こちらが月動画です↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃんの小さな世界は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おじいちゃんと長い間暮らしてきた家と、田んぼと、家から徒歩5分のところにある個人経営の小さなお店

 

たったそれだけ

 

 

 

自分が施設に入ってることもわかってなくて

 

「急に来るもんじゃけんなーんも用意しとらんわあ」

 

「台所になんかおいとりゃあせんか、かんばしに行きゃあなんでもあるんじゃけどなあ」

 

なんて言って、自分が家の布団で寝た切りになってると思い込んでる

 

動かせるのは顔と手だけ

 

もう二度と立ち上がることもできない

 

お見舞いに行った日は調子がまだ良くて、孫である僕のことも思い出せたけど、調子が悪い日は自分の娘である僕の母親のことも思い出すことができない

 

おばあちゃんの顔を撫でながら明るく優しい口調で話しかけ続ける母親

 

「元気でね」とは言えなくて、なかなか言葉も見つからず、必死に方言を思い出しながら笑顔で話しかけて手を握る自分

 

まだあったかい手

 

でもいずれそう遠くないうちに冷たくなる手

 

涙ぐむおばあちゃん

 

涙ぐむ母親

 

泣きそうになる自分

 

僕でさえこんなに胸が苦しいのに、娘であるお母さんはどんな気持ちでいるんだろうなあと

 

週に2回もそんな状態のおばあちゃんのところに通いながら、どれだけ苦しい気持ちでいるんだろうなあと

 

 

 

 

おばあちゃんは、もう間違いなく、その人生をその小さな世界の中で完結させるんだろうなあ

 

 

 

 

生きていても生きていなくてもこんなに胸が痛くなるのなら、もうこのまますっと早くおじいちゃんのところへ逝ってほしい

 

 

 

 

もちろん本当は死んでなんかほしくない

 

元気になってまだまだ長生きできる可能性がほんの少しでも残されているのなら、その可能性にすがりつきたい

 

でもその可能性はない

 

それなら

 

またおじいちゃんのときみたいに、死んでしまってから、自分の心の奥底に潜んでいる何かとても大切なものを見つけて、取り返しのつかないことに気づいて、後悔して後悔してバカみたいに泣きまくってしまうのかもしれないけど

 

それでも

 

おばあちゃんのことを、母親のことを考えたら、その方がずっといい

 

 

 

 

そんなことを思ってしまう自分が不孝者なのかなんなのか全くわからない

 

でもとにかく胸が苦しい

 

 

 

 

 

嫌でも「人生」について考えてしまう

 

 

 

 

 

何かを残せたかどうかとか、最期苦しんで逝くのと周りに迷惑もかけずすっと楽に逝くのとどっちがいいかとか、そんなことで人生の価値が変わるなんて全く思ってない

 

生まれたっていう事実だけで、生きたっていう事実だけで、意味なんか充分だと思ってる

 

でもそれはあくまでも個々人に関する話であって、そこに他の人やものが関わってくると性質そのものが全く違う話になる

 

全てが複雑になってこんがらがってしまう

 

 

 

 

誰かの人生を否定できてしまうような、強い強い、想像力の欠けたバカは死んだ方がいい

 

昔からずっとそう思ってる

 

でも、客観的に見るまでもなく、もしかしたら、自分もそんなバカのうちの一人なのかもしれないなあと

 

だって自分は、おばあちゃんが早く死んでしまえばいいと心のどこかで考えてる

 

おばあちゃんのこととはまた種類が違うけど、父親が死ねば多くのことが解決されると思ってる

 

自分の大切な誰かを苦しめる救いようのないバカなんか死んだ方がいいと思ってる

 

それなら、自分だって死んだ方がいいに決まってる

 

でも今のところ自殺なんかする気もない

 

それどころか、どんなに惨めだろうと極限まで足掻いてでも生きるべきだと思ってる

 

誰だって多かれ少なかれ自分の過去やら現在やらを正当化してなんとか安心するもんだし、それが間違ってるなんて全く思わない

 

そうやって自分の中の矛盾を正当化して日々生きていくっていうのは間違ったことじゃないしむしろ価値のある作業、これ以上なく正しいことだとさえ思う

 

でも、全ての矛盾を正当化させて、真っ直ぐ朗らかに前を見てのうのうと生きていくことは正しいんだろうか

 

一切自分の中に矛盾が残らない人っていうのはどうなんだろうか

 

嘘としか思えない

 

「普通」にすがりたくなるギリギリまで切迫した必死の感情はわからない人にはわからない

 

それがわかるからって価値があるとかないとか人として上か下かとかそんな話じゃない

 

相変わらず自分は何一つ忘れることができない

 

そのくせろくに学習しない

 

また繰り返す

 

振り返る

 

繰り返す

 

急に人の歌詞を引用したりする 

 

でも今日は笑ってない

 

 

 

 

広い個室のベッドの上で大した刺激もなく一日を過ごすおばあちゃん

 

おばあちゃんの中に、おばあちゃんの根本として今でもはっきりと存在してる小さな世界は、実際にはもうない

 

でもそれはおばあちゃん以外の人間から見た話

 

ある意味他人である自分が勝手に感じてるだけの話

 

おばあちゃんは今でもおばあちゃんの中の小さな世界の中で生きてる

 

でもそれが事実であって事実でない

 

そのことでどうしようもない気持ちにさせられている人間が、ある種の絶望のようなものを感じている人間が、自分も含めていくらか存在してる

 

 

 

 

 

 

なんかどうしようもなく胸が痛い

 

 

 

 

 

 

 

こんなこと書くつもりじゃなかったんだけどなあ

 

 

 

 

 

これだから感傷も自分も嫌いだよ

 

ああちくしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねむの樹」 in G-Dur

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

ちょいとタイトル気取ってみました

 

単なる、前回アップした曲の（ほぼ）原曲バージョンでございやす

 

9年半くらい前に作ったオケ（YAMAHA QY100での人生初の打ち込み+ギター）を、FL studioのEdisonのピッチシフト機能で強制的にA→Gへ移調させたものに、先日録音した歌声とポウル・ロボ太によるハモリをちょちょいとのせて、ほいでまたもや一発録りで録ったハモリにピッチ補正かけた上でちょちょいとのせて、歌声エフェクト＆ミックス調整してほいっちょあがりと

 

・・・と、言葉にすれば簡単だけどそれだけのことに実は5時間くらいかかった

 

強制的に移調させたせいか、なんか、サビのチェレスタ（オルゴールっぽい音）や最後の最後ストリングスが妙なフレーズを勝手に奏でてくれちゃったりしておりますしこんにゃろう

 

（大昔、某所の日記で書いたのですが、前の家に引っ越す際にシーケンサーのデータがほぼ全て消えちまったので、つまりこの曲のオケのMIDIデータはもはやこの世に存在しないので、ギター以外のオケは基本一切いじれんのですあぁあぁ）

 

この5～6時間変な姿勢でひたすらパソに向かってるせいか、引っ越してベッドで寝るようになってから始まって、もはや持病になりつつある背筋痛がいつにも増してひどいことになっております

 

整形外科行くべきかしら

 

んなとこ行く暇があったら音楽音楽ということで（嘘）、強制移調させずにキーはAのままでポー子（数年振りの登場！！）に歌わせた（オケはそのままで歌声を強制的に一音上げた）、in A-Durもちゃちゃっと作ってみました

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

なんか少ーしだけフェミニンな感じがしないですかしないですねほうですね

 

とにかくまあ、ダイナミックマイク手持ち録音ったらもう、手のこすれノイズは入るわポップノイズは入るわ歌声はこもるわでたまったもんじゃありゃしねえ

 

5～6時間のうちのほとんどはごまかし作業だよちきしょうそれでも全然まだまだだけどちっきしょう 

 

でも初期スーパーカーとかコクトー・ツインズとかマイブラとかよりかはまだ歌詞聴き取りやすいんじゃなかろうか

 

そうでもないか

 

こっちとは違ってきゃつらの場合は意図的だろうし

 

コンデンサーマイクで録りたいなあ

 

でもスペースの関係でどうしてもパソの隣には置けない

 

既に入籍して苗字も変わった妹がここから巣立っていったらその時なんやかんやと試してみようとか

 

そうそう、そうなんざますよ、妹さんったらもう自分と苗字違ってて、しかもあれこれあって、多分今年の夏ごろには岡山の旦那さんと暮らし始めることになりそうなんざますよ

 

以前、とあるお方に、「君が大金払ってまで妹さんのために引っ越す理由がわからない」と言われたことがあるんですけど、 で、正直、自分の中でも、引っ越した意味あったんかなあとかいう考えが軽くぐるぐるとしてたこともあったんですけれども、でも、こっちに来るまでは適応障害等々でそうとうやばい感じだった妹が、こっちに来たことで劇的に健全になって、自分と嫁さんに泣きながら「二人がおらんかったらほんとにダメになってた」「結婚式の手紙、両親なんかじゃなくて二人に書きたいくらい」「まだ2ヶ月くらいしか住んでないけど私の中で一番の実家はここ」「岡山に引っ越しても、時々ここに帰ってこさせてください」等々、両親に申し訳ないけどなんか親の気持ちになっちゃうような嬉しいこと寂しいこと言ってくれて、旦那さんと幸せそうに手を繋いでる写真を撮らせてくれたりして、そんなこんなで、なんかもう良い意味で吹っ切れました

 

全然無駄じゃなかったんだなあと

 

全然無駄じゃなかった

 

全然無駄じゃなかった

 

 

全然無駄じゃなかった

 

 

なんて素敵な響きをもった言葉

 

 

 

 

 

 

 

そしてあたしは

 

二十歳のときに作った曲録り直して

 

歌詞眺めながら何度も聴いて

 

不思議な気分に浸ってる

 

懐かしいような

 

悲しいような

 

温もりに包まれているような

 

温もりが消えてしまったような

 

不思議な気分に浸ってる

 

想像上の樹にもたれて

 

想像上の花が咲くのを 

 

夜になって

 

歓びと歓びとが重なり合う瞬間を

 

想像し

 

待ち続けてる

 

あれから十年近くの時間が経過した今でも

 

何一つ変わりなく

 

 

 

by ポー子 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何書きたかったんだっけな

 

まあいいや  

 

来週の今日から職業訓練だよ

 

髪切りに行かなきゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねむの樹～やっつけ編曲ver.～」 ハモリ：ポウル・ロボ太

 

 

 

 

 

 

 

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

今日は珍しく朝起き上がれて、妹は岡山に行ってていないしも嫁さんもお勤めに出られておっていないということで、ユニット用にしゃばだばだ～と昔の曲一発録りで録り直してみたのですが、そいつがあまりに酷かったため、ピッチ補正ソフトの説明書とピッチ補正画面とえんやこらやとどっこいやっさとああだこうだとこうじゃねえよちきしょうこんにゃろうこの◎×▽めがんにゃろうと格闘しながらピッチ補正してみたところ、なんか面白くて、MIDIキーボードもクォンタイズも最高じゃないかこんにゃろうと素敵なことを発見して（打ち込み歴一応10年くらいになるはずなんだけどクォンタイズ使ったのは今日が初めて）、確認用の適当な伴奏つけてああだこうだと作業してたら7～8時間くらい経ってて、んで慌てて切り上げて、こんなんできました

 

ちょっとだけジザメリを意識してみたとかしてみなかったとかというかまあしてないんだけど

 

（追記：終わり方が異常に好かんかったので、人生初のフェイド・アウトに変更しました）

 

約9年半前、20歳のときに、いったん深呼吸して、感傷に浸ることのないようにつとめて冷静な気分を保ちながら、過去の出来事やら過去の自分やら過去の誰かやら過去に存在した小窓のことやらを、当時の現在の目で注意深く観察しながら、ねむの樹を見たいという願望なんかもほんのり込めて作った曲のやっつけ編曲ver.

 

なんか自分の中でターニングポイントになった、懐かしい、自分では好きな曲です

 

ハモリもピッチ補正で作ってみました

 

おかげでピッチ補正操作だいたい覚えたよこれで過去の歌声が酷い曲なんかも無感情に歌って録り直せばちまちまとごまかせそうだよヒャホウ気力が湧いたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3D-CADの職業訓練受かりました

 

というか募集人数がまた定員に届かなかったということで、面接無しで

 

2週間後から開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだで、やっぱ音楽やりながら生きてたい

 

技術やら才能やらのことはいったん置いておいて

 

 

 

 

 

 

 

音楽大好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常を切り取ってみたり切り取ってみなかったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（マイフォト蔵はこちら→http://photozou.jp/photo/top/318181）

 

なんか、コンデジの方がいわゆる「自分らしい写真」（という表現はあまり好きじゃないんだけれども）を撮れてたよなあとしみじみと思ったり

 

今は、「デジイチじゃなきゃ撮れない写真」を撮ってるだけの段階というか

 

まあ、購入当初よりは自分でもなかなか良いと思える写真を撮れる率が上がってきたよなあとは思うのですけれども

 

とかなんとかいいながら、4/28に妹が北海道にバカンスに出かけてからの一週間は基本夕方まで寝たきりという以前と同じ生活に逆戻りしてて、キャメラほとんど触ってさえいないのですけれども

 

代わりにといってはなんだけど、十数年振りにFFⅣ（スーファミ版）クリアしたのですけれども

 

あぁ

 

なんてダメダメ

 

自己嫌悪

 

でもやることないんだもんなあ

 

あぁあぁ

 

 

 

 

・・・などとぼやいてばかりでは何も動かないので、職業訓練に応募しました

 

一つ目の「障害者向け商業簿記」は定数7人に対して応募3人（・・・）で、講座そのものが中止

 

まああんまり受けたいと思ってたわけではないから良かったっちゃあ良かった

 

ということで二つ目

 

「（健常者向け）3D-CAD建築デザイン科」

 

こいつは定数20人

 

ちょうど一週間後に面接審査

 

受かったら9月まで社会人的生活の下でひたすらCADCAD

 

9月にはどっかの企業さんにて実地研修

 

前職でCADには何か、運命的といったら大げさだけど、でも何かビシッとはまるものを感じたので、これは受かりたいなあと

 

でもどうなんだろうなあ

 

障害者ってことでマイナスになるんじゃなかろうか

 

精神だしねえ

 

とりあえず髪を切りに行かねば

 

 

 

 

 

ユニットも少しだけ進み始めました

 

どうにもあっしの中から今は何もろくなもんが出てこないということで、あっしの昔作った曲をリミックスしてもらうという方向に

 

なんか申し訳ない

 

ちまちまギターは弾いてるんだけど

 

MIDIキーボードも先日購入したのですけれども

 

AKAIのLPK25ってやつ

 

キーボードいぢるとパソコンから音が出るなんて！！すげえ！！嬉しい！！ 

 

でもそこから進まないよ！！最悪！！

 

あぁあぁ

 

 

 

 

 

ところで 

 

先日、ka_tate a.k.a SIGMANIAさんとなんちゃってコラボしました

 

SIGMANIAさんの作成した30秒くらいのインターバル撮影動画に曲つけるってやつ

 

 

（http://www.youtube.com/watch?v=iz9kcTNoQxc←こちらで1080pHDでヘッドフォンかぶって観ると結構良いですよ） 

 

十五分ほどで作った超ミニデモをいわれるがままにほいほいと手直ししただけの曲で、3時間もかけて撮影して風邪を悪化させたSIGMANIAさんに対してなんか申し訳ない気もしないでもないけど、でもなんかいいもんできたなあとな～んか嬉しい感じ

 

またこういうのやりたいなあ

 

何度でも

 

 

 

 

 

ところでところで

 

こっちに引っ越してきたことでとっても精神的に健全になれたらしい妹さんは、明日北海道から名古屋に戻ってくる予定なんですけれども、あれやこれやととんとん拍子で、そのときにはどうやら苗字が変わっているらしいです

 

早い話が入籍ですな

 

速ければ来年の春にはここ出て式挙げて旦那さんと暮らすことになるそうです

 

人生わからんもんだとしみじみ

 

予定より遥かに早く妹が今の家から出て行くことになったことで、引っ越しに意味がなくなるというわけではないんだけれども、むしろこっちに引っ越してきたからそういう話になったとのことなのでとっても喜ばしいことではあるんだけれども、でもなんか引っ越し料金少し損したような気分が少しだけ少～しだけ胸の中でふわついておるのですけれども、でもやっぱ喜ばしいことだし、妹が出てったら一部屋空くしそしたら空いた部屋にドラム置きたいなあとかなんとか（懲りてない）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春も終わりましたねえ

 

ああ早い早い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フォト蔵」はじめたぞう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日のブログのコメント欄に書き込んだとおり、年金生活者のくせにPENTAXのK-xというデジタル一眼レフキャメラを先日とうとうついにいよいよなんともまあいやはや購入しちまってわたくしもそれで晴れて一眼レファァ～となりましたので、そのついでにポチッと登録しましたとですたいな

 

できれば海外の人からも物言われるflickrが良かったんですけれども、flickrだと某SIGMANIA氏の真似みたいだし、というのは実はどうでもよくて、あっこは続けていくうちに絶対金払うことになると思われるので、月1GBまでと実質容量無制限みたいなもんでしかもタダという「フォト蔵」にいたしましたとですわいな

 

タダ最高

 

http://photozou.jp/user/top/318181

 

アドレスの方は↑こちら↑となっております

 

例のごとくまあ暇があっていくばくかの興味のある方はどうぞどうぞいやもうそんなこと言わんとまあとにかくどうぞどうぞ正味な話がこれまだ全然大した写真なぞ撮れやせんのですけどそれでもまあ一応どうぞどうぞ騙されたと思ってまあどうぞどうぞたぶん騙されるから

 

 

 

 

そんなこんなで実生活の足しになるようなことは全くと言ってよいほど何も書かれていない当ブログも、なんやかんやで累計閲覧数が50,000を超えました

 

うおう

 

出身地津山の人口まであと30,000いくら

 

わりと過去ログとか漁られてるみたいでなんだか不可思議な感じがいたしますが、まあありがたいもんです

 

いや別にありがたくはない

 

ないよな

 

どうでもいいか

 

 

 

 

 

新生活はぼちぼちです

 

とりあえず大きなトラブルは起きておりません

 

上の階のチャイニーズが毎朝工事みたいな音立ててたり等々等々等々等々とまあそういったよくある問題は普通にいっぱいあるけれども

 

スーファミ3人でやったりトランプしたり特に何もしなかったりほんと何もしなかったりウ◎コみたいな妹のノートPCを生き返らせたり時々ギターを弾いて少しモチベーション高めたり等々と、まあそんな感じで日々淡々と

 

とりあえず死に直結するようなことは今のところ何もございません

 

平和だねえ世の中

 

ほんとかねえ

 

なんか絶対裏があったりするよねえ

 

 

 

4月が例年ほど嫌じゃないのは歳月感覚がおかしいからなのかねえ

 

今年三十路になるしねえ

 

ねえ

 

ええ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その恐怖 その恐怖を うまく うまく 使うには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新月はまあるい暗闇

 

日蝕の環は天使の環

 

そんなことは聞いたことがない

 

あなたの言葉は詩に届かない

 

生殖月間

 

肉食週間

 

今日は一日こどもの日

 

もうすぐ悲しい月またぎ

 

五つ並んだ時計のゼロ

 

愛してる

 

愛してる

 

愛してるって

 

くどいね

 

憎んでる

 

恨んでる

 

殺したいって

 

怖いね

 

バランスのとれた天秤は誤差の産物

 

無駄な言葉が永遠を刻んだあの瞬間

 

あなた眠ってたでしょ

 

神様って完成されたガラクタみたい

 

全てを救うようで何も救わない

 

そんな言葉を呟いたあの数秒

 

あなた笑ってたでしょ

 

歪んだ記憶は蓄積されて

 

程なく

 

丁寧に整理される

 

それは　まるで天国のよう

 

三流詩人が描いたような

 

 

 

 

燃え上がる山の中には

 

数億本の桜の木があったのだけれど

 

上昇気流に乗って

 

桜の花びらが

 

凍えるほど美しく舞っていたのだけれど

 

記憶は

 

それからのことを一切話してくれない

 

 

 

天井を見上げる猫の目にはきっと

 

天井が

 

光を失くしてしまった人の目にはきっと

 

記憶が

 

 

 

転がり落ちてゆく夥しい数の死体の群れが

 

灰の空に

 

疲弊して速度を落としてしまった赤い雨粒が

 

 

 

 

 

主観は客観に追いつかない

 

美しいという感覚と

 

あの日私は生まれたという事実が

 

同じ次元に存在している

 

 

 

 

電柱とコンセント盗んできてよ

 

こんなんじゃ足りないのよ

 

足りない足りない足りない足りない

 

心のことなんてどうでもいいのよ

 

ああもうだめ

 

しらけちゃった

 

もう電柱いらないから

 

時間戻してよ

 

 

 

 

 

いたみが更新される水彩画の中で

 

あの子のこうべはとうとう枕の上へ

 

うえへ

 

うえへ

 

山間の満月は雲の隙間を縫いながら

 

うえへ

 

うえへ

 

泣きながら吐き続けるあの子

 

うえぇ

 

うえぇ

 

 

 

 

 

へその緒が切り離されたしゅんかんのできごと 

 

 

 

 

 

複製して貼り付けて複製して貼り付ける

 

そして懐かしむ 

 

振り返る

 

振り返る

 

振り返る 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、引っ越しほぼ終わりました

 

明日から合流する妹の部屋は、昨日荷物が届いたばっかなので結構なカオス状態ですけれども

 

ムクのためにキャットタワー買おうかと真剣に悩んでおったのですが、どうも妹の部屋の家具でじゅうぶんっぽいので却下

 

にしても、やっぱりムクは適応力がすごい

 

最初2～3日は緊張しながら好奇心でうろちょろしてたんですけれども、一週間と経たないうちにわお～んにゃお～んと不満声あげて走り回るように

 

広い分運動にもなるようで、ちまちま押入れに飛んだり家具の上に飛んだりしております

 

そして至るところで寝ております

 

時々どこにおるかわからん

 

にしても、なんで猫は高いところに登りたがるんだろうか

 

そして、登ったあとすぐに不満げな声を出すのはなぜなんだろうか

 

なんにせよ一番の懸念が片付いた

 

あとは妹との同居がどう転ぶやら

 

はてさてふむー

 

 

 

 

嫁さんのパパンがくだすったビール券があと数十枚あるよこれでしばらくの間はビール飲み放題だよヒャホウ

 

 

 

 

 

コナン面白いなー

 

光早いなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引っ越しなう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入居費用やら3台のエアーコンディショナーやらCDストッカーやら照明やらダイニングテーブルやらダイニングソファァやらなんやらかんやらちゃんばらがんだーらぱっぱらぱーで既に夫婦合わせて￥1,000,000は出費しまひた

 

ひゃくまんえん 

 

ひゃくまんえん

 

ひゃくまんえん

 

 

ひゃくまんえん

 

 

パートの嫁と年金の夫がひゃくまんえん

 

￥1,000,000あったらあんなことやこんなことできるしあんなものやそんなものまで買えるどころかへたしたら5㎡くらいのマンション一室くらい買えるんじゃないかとかなんとか

 

 

新居と現居（？）との間を既に何十往復かしておりまして、現居はほとんどすっからかん、あとは明日業者に入ってもらって棚やらこたつやら本棚やら冷蔵庫やら洗濯機やらの大きいものを運んでもらうだけ

 

いびつなリフォームのせいでもともと塗装臭い新居は折悪しくマンションごと足場等に囲まれて大掛かりな塗装工事中で、その臭さたるや、気管支あたりが弱い人なら10時間も居ればシックハウス症候群にかかってしまいそうな凄まじさな上にお向かいさんのお犬さんの匂いもこれまた半端なく、その臭さたるや、くさやもその名称を「まろやかな香りや」みたいな感じに変更せざるを得ないほどの凄まじさで、そんなこんなで、明日から住み始めるというのに全然まだ「うち」っていう感じがしなくて、むしろ明日からほんとにここに暮らすんだろうかどうにも実感が湧かないぞという感じの方が強くて、朝から夜まで引っ越し準備して現居に戻ってきてこたつに入ると「ああ、うちだ」って感じがしてすごく落ち着くんだけどそれも今日で終わり

 

ということで今日居住スペースもほぼすっからかんになるまで片付けしたんだけど、すっからかんになったうちもなんだかこれまた全然うちって感じがしない

 

でも約3年8ヶ月ここで暮らしたんだよなあ

 

なんか寂しいなやっぱり

 

 

 

新居は4LDKあって広さは申し分ないんだけど、配置の都合上どうしてもドラムが置けないので、今日、リサイクル業者に売り払いました

 

￥8,000

 

￥10,000以上出して購入したバスドラのペダルも含めてトータルで￥8,000

 

めちゃくちゃ古いやつだから買い取ってもらえただけありがたいんだけど、なんだか大事なものを失くした感じ

 

胸の中がぽっかり

 

ものが多くて今まで叩けなかった分この数日時々結構叩きまくってたんだけど、ドラムが消えてできたスペースが目に入るたびになんだか胸がぽうっかりとする

 

しんしんと

 

しくしくと

 

 

 

なんだかんだでやっぱり愛着のある場所からの引っ越しは寂しいもんです

 

ものすごい愛着のある場所から離れなきゃいけないんだから 

 

 

 

CDストッカー埋め尽くしたいなあ

 

1668枚収納ってことでもうちょい埋まるかと思ってたんだけど、自分が思ってたほどCD持ってなかったってことを思い知らされた

 

これじゃあまだまだ音楽バカは名乗れんなあとストッカー眺めながらしみじみ

 

 

 

 

 

 

ムクが早く慣れますように

 

そしてこの勢いでキャメラ購入してしまいますように

 

 

 

 

 

あと2分で引っ越しの日

 

 

 

 

 

 

ろーんぐろーんぐたーいむあごー

 

 

 

 

 

 

特に意味無し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲名：「教科書ビリビリ（仮）」

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

作詞作曲編曲：ポウル・スタア

 

歌：初音ミク2人

 

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ロケンローといえばスタックスビート

 

YUTAKA OZAKIといえば、教科書に落書き、先公と対立、バイク、妙にギリギリな感じの切迫感、勝手に殻に閉じこもってる感じの被害妄想、なんだかようわからんナルシズム、シニシズム、そしてうぉ～うぉうぉぅお～

 

などという失礼すぎる極端解釈をしてみた結果、こんなんなりました 

 

サビのメロにも、そこはかとなくパクリ・・・もとい、オマージュを

 

ということで、メロディーと歌詞は数十分でできたんですけれども、編曲に何気に時間がかかりましたとですたい

 

結構適当でごまかしてますけれども

 

いかがでがしょかkatatyさん？アー半？ダメ？

 

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あと、こちらは実験作というか、遊び 

 

 

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

披露宴の余興で演奏する予定だったんだけど嫁さんに猛烈なダメ出しをくらってトボトボとお蔵入りにした曲を、逆回転させたりEQいぢったりエフェクトかけまくったりして遊んだイロモノ

 

個人的には割と好きなんですけれども、結構長い上に単調っちゃあ単調なんでリズム楽器でも入れたいところ

 

フリーのピッチ補正ソフト使ったりしてみたんだけれども、やっぱフリーじゃダメね、こうやってごまかさんと使い物にならん

 

年金から数万捻出してちゃんとしたピッチ補正ソフト買うべきか否か

 

ああ

 

あと月6万は欲しい

 

せめてバイトだよなあ、わかってるんだけどなあ、身体が動かないんだよなあ、困ったなあ、ああ

 

 

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全然関係ないんだけれども、先日、高知県高知市にて開催の大学時代の同級生の披露宴に夫婦揃ってお呼ばれしまして、夜10時半名鉄バスセンター発のもちろんろくに眠れやしない夜行バスに乗って朝6時半に高知に着いてパン屋さんで軽い朝食いただいて少し休憩して草履でテクテク30分ほど歩いて会場の近くのスーパー銭湯的温泉に行って身を清めて草履のままとてつもなく綺麗で大きい会場にテクテク肩身狭くお邪魔して親族用のお部屋で肩身狭くスーツに着替えて（中略）至極正統的な披露宴を目の当たりにして、ああそういえば披露宴とは本来はこういうものだった、いやあ、こうして考えると自分たちの式・披露宴はふざけすぎだったよなあとか思って少し反省しながらビールグビグビ飲んで（中略）披露宴終わって親族の方々に囲まれて変な汗かきながら普段着に着替えて草履履いてタクシー乗って高知駅まで行って15:13高知駅発の特急に乗って18時前に岡山駅に着いて半年振りに妹に会って妹のこと含めた家族話を聞いて相変わらず想像以上に逝かれてるなあ妹の肩の刺青の咲きっぷりももはやヤーさんみたいだなあ等々という感想等を肴にビールグビグビ飲んで20:09岡山駅発ののぞみに乗って（中略）22時半過ぎにうちに帰ってきましたとですたい。ああ疲れた。久々に無駄に長い一段落文章書いたよふぅ。

そして昨日、最後の失業手当の手続きに行って参りました。二日分約1万円。うひゃあ。

労働労働～♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害基礎年金を給付していただけることになりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどの写真はタイトルと関係ないですが、年額￥792,100、二ヶ月に一回の振り込み、月にして￥66,000の年金

 

正直ダメだろうなあと半分以上諦めておったのですけれどもなんとまあ

 

障害等級2級、28歳にして年金いただくというのはなんだかアレな気分になる面もあるんじゃが、ほぼ家賃とイコールの額なのでものすごい有り難い

 

某楽器屋さんに続いて某中堅コンサルさんからも「あんたうちとは縁がありません」通知をもらってて、正直これから先どうしたものやらこりゃもう生活保護も視野に入れるべきかしらほんとにいやマジでと来る日も来る日も布団の中で呻いていたんですけど（セロクエル2錠が時々効き過ぎる）、すこーしだけそいつが和らぎましたよ

 

少なくとも一年分は命が繋がった

 

（もうすぐなくなるらしい）社会保険庁の審査担当の方々

 

本当にありがとうございます<(_ _)> 

 

 

 

 

ちなみに、日付変わったらあっし29歳になります

 

なるそうです

 

 

 

「記憶が飛ぶ瞬間　記憶が戻る瞬間」

 

「10代の痛み　20代の痛み」

 

「涙をこらえる　耐えて　黙る」 

 

 

だとか

 

 

 

「鶏を燃やした」

 

「周りの草ごと燃やした」

 

「食べなきゃ　生きていけないって言われた」

 

「僕は　何かから逃げていて」

 

「悪い人たちから逃げていて」

 

「でも　結局　僕も同じだから」

 

「悪い人たちと同じだから」

 

 

だとか 

 

 

 

「こんなはずじゃ、なかった。」

 

 

 

だとか

 

そんな歌詞を書いてたのが2002年の1～2月

 

21歳のときで

 

それからそんなに時間が経った気はしないんだけれども

 

それからもう8年近く

 

あと1年したら「30代の歌」作る歳になるわけだから

 

人生早いっすねえ

 

ほんとに

 

 

 

あと　久々にマイブラ聴いたりなんかすると録音なんかしたくなくなりますよねえ

 

 

My Bloody Valentine - Only Shallow

.:Çésar:.™®|MySpace Videos

 

 

何が起きてあんな音が生まれるのかあんな音になるのか欠片もわからん

 

 

 

ということで

 

そんな　録音やらミックスやらに対する恐れも何もない21歳のときに作った

 

自分が過去10年程の中で作ったやつらの中で　自分ではたぶん一番といっていいほど好きな

 

歌詞も　呪詛的要素（？）なぞ（某ファッキン教授の理不尽な苛立ちに言及してる一行以外）一切込められていない

 

一見すると暗いかもですけど実際のところはほとんど全てが言葉遊び

 

むしろある意味「希望」に満ち溢れている

 

さらに　サビでは　高校時代に抱いていたヴィジュアル系への間違った愛情まで詰め込んでみた

 

終いには　当時住んでたアパート（平屋）の部屋のことまで詰め込んでみたシロモノ

 

でも　オケの録音に関しては

 

試しに録ったギター2本の上に

 

壊れたベースで試しに弾いたスライドばっかのラインを重ねて

 

（某ベーシストさんには「ええベース弾くなあ！音割れまくっとるけど」と言っていただけた）

 

そこにシーケンサーから探した音を自分で弾いたウワモノやらギターとコンポのリモコンで作った「キュルルルルルルル～ン♪」って音やらをさらに重ねて

 

結局めんどくさいから演奏はそれで終了 

 

そいつに最後に2種類の打ち込みのドラムを入れるという

 

おかしすぎる順序でオケを作ったため

 

（つまりドラム以外は全部ダメダメ生演奏） 

 

初期スーパーカーもびっくりのグダグダなリズムとミックス

 

そしてもちろん歌声も今よりさらにアレな頃だからやっぱりアレな

 

「ネグレクト」

 

という　

 

ろくでもないタイトルの曲を

 

ここ数日久々にいぢいぢして　いくらかミックスし直してみたので 

 

（というか　音源とMTRの性質上　演奏から録り直さん限り自分にはこれが限界）

 

（後日注：声でかすぎるしベースの音量下げすぎた・・・そういうの時間置いて聴き直さんとようわからんのよなあ・・・）

 

曲の長さとソネットの都合上　96kbpsにせざるを得なかったんですけど

 

気が向いた方はどうぞ 

 

 

 

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

 

 

（「尽き詰めないと」というのは「突き詰めないと」の誤字ですよもちろん）

 

（あと　「ほにゃららmsus4」なんてコードは存在しないことはもちろん知ってたんですけど響きが好きなのでそう記入しております）

 

（あと　念のため　自分は過去虐待を受けたことはありません　たぶん） 

 

（あくまで「怠慢」という意味の「neglect」です」）

 

 

 

ちなみに更新も訪問者も少ないマイスペにもなんとなく上げといたので

 

気が向いた方はそちらの方もなんとなく夜露死苦♪

 

http://www.myspace.com/paulstarr91

 

 

 

んで　あとしばらくしたらこの曲のユニットヴァージョンもできるらしいので　それは僕が勝手に一人で楽しみにしとります

 

その間　コメントよこしてくれたkataty氏以外誰も覚えてもいないであろう初音ミク萌え萌えアニソン風ソング第2段作ります

 

たぶん

 

（実はAメロはできてる）

 

（Bメロとサビのメロディーも頭の中ではできてる）

 

（ある意味ダメダメ）

 

 

 

 

はてさて 

 

そんなこんなで　というか今まで書いたことと全然関係ないんですけど　

 

「鋼矢板　粗度係数　0.013」

 

やら

 

「精神病棟　入院」

 

やらというようわからんキーワードででググるとなぜかトップページに表示されてしまうようわからん当ブログもどきの総閲覧数が先日40,000超えましたとですたい

 

 

ついこないだ「総閲覧数が1000超えました」って書いた気がするんだけれどもいやはや 

 

延べ40,000人ってゆうたら人気ブログやら人気HPやらには全然敵わんけど地元津山市の人口の約半分じゃけんそう考えるとちょっとびっくりじゃわ（地元の方言）

 

 

 

少なくても数十人　多いときは200～300人という結構な数の方々が毎日このへんちくりんなブログもどきを覗きにきてくださっておりまして

 

そんなたくさんの方々が一体何を期待してこんなへんちくりんなブログもどきを覗きに来てくださっているのか正直さっぱりわからんし（少なくとも初音ミク作品を期待して来てくださっているのではない気はしている）自分も自分にどんな期待をしてこんなへんちくりんなブログもどきを時々更新しているのかというかそもそも自分は自分に何かしら期待しているのかどうかもようわからんのですけれども

 

気が向いたらまた自分以外の人にとっては割とどうでもいいであろうことを時々書くと思われますので

 

あと一時間ちょいで29歳　肉肉にされてしまうあたくしに

 

さらにあと十年生きたら39歳　ミクミクにされてしまうあたくしに

 

何か施してやってください

 

 

 

<(_ _)>＜ペコリ